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  あれから1年
  10/8
  2012
日本
 
旅が大好きな

音楽が大好きな

2人が亡くなって1年が経ちました。


旅に興味がない人や

世界に興味も持たない人は


35歳を過ぎて

仕事を辞めて

日本を飛び出して

結果亡くなってしまった2人のことを

無謀だと言う人もいるかもしれません。


でも、


先が見える細く長い人生を歩むより

例え短くても

自分たちの「今」を精一杯生きた2人の人生は

ボクは素敵だと思います。


ボクと同時期を旅した旅人

今もまだ旅が続いてる人も沢山います。


そのうちの1人が先日FBで


「共に旅をしていた仲間が倒れた」


という書込みがありました。


よく考えてみて欲しい。


日本で倒れたら間違いなく病院に行くだろう。

でも様々な環境が

旅人の判断を鈍らせてしまう。







とりあえず

数日安静にして様子を見てからにしよう。







こう思ってしまうのではないか。

実際にボクたちもそうだった。

今思えば病院に行っておくべきだった

なんてことも何回かある。


確かに旅をしていると

疲れや気温の変化

不衛生な水や食事などから

原因不明の高熱にうなさることもあるだろう。

得体のしれない虫に数十ヵ所も刺されて

全身に発疹が出来たり

猛烈なかゆみに襲われる事も少なくない。


だからこそ

だからこそだ。


いつもと違う環境にいるからこそ

何か異変があったときにまっさきに病院に行くべきなんだ。

彼らだってきっとそう思ってるだろう。







まさか死んでしまうなんて、と。







一番大事なのは「命」

これは日本にいようが旅をしてようが

どこの国に生まれようが

世界中どこに住んでいても関係ない

お金なら日本人なら後からどうにでもなるんだから。

どんなにいい出会いがあったとしても

どんなに凄い体験をしたとしても

死んだら終わりなんだ。


4月25日

ボクたちは無事、本日に帰国しました。

そして家族に

日本で待っててくれたみんなに

「ただいま」の一言が言えた。


今、旅をしているみんなも

この一言は絶対に言わなきゃいけないよ。

これは旅人の義務だから。


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